ライブ情報2018

2018
11/20 幡ヶ谷36°5
12/23 戸塚LOPO
2019
1/12 戸塚LOPO

お知らせ

「OL10年生」がカラオケ配信されました。ジョイサウンドマックスのある店で歌えます。
ついでに音源のダウンロード販売も開始しました。以下のURLからどうぞ!https://www.tunecore.co.jp/artist?id=271640

町内会は危険な香り 1

町内会は危険な香り 1

和子は焦っていた。町内会長の緑川に頼まれて集会所にやってきたものの、そこには誰もおらず、頼まれていた炊飯ジャーが見つからないのだった。
今日は町内会のイベント、芋煮会であった。持ち寄りのジャーでは数が足りず、栗ご飯が全員にいきわたらないとの配慮から、集会所のジャーを使うと緑川が言い出したのだ。
さすが会長、素敵だわ。

和子は緑川に憧れていた。緑川は町内会を改革したカリスマだった。緑川の指示にはいつもはっとさせられる。そしてやさしさとぶっきらぼうさが常に一体化した男らしさ。3人の息子を愛するやさしさ。
何度も自分の夫が緑川であればいいのにと和子は思うのであった。
きっと緑川ならやさしくも激しいセックスをしてくれるのだわ・・・・・
和子の夫とのセックスレスは、もう長い。
緑川なら、あの滑らかな太い指で、きっと・・・・・和子は自らの恥毛をやさしくかき乱す緑川の指を想像した。

いけない、はやく戻らなきゃ・・・・でもジャーがみつからないわ。
和子がどうしようと天をあおいだそのときだった。
「炊飯ジャー、そこには無いでしょう、かずこさん。」
声に驚き振り返った。

そこにたっていたのは緑川だった。
緑川の甘い声に、和子はつい、うっとりとしてしまった。
近づいてくる緑川。
「でも、炊飯ジャーはなくても、別のジャーがあるんですよね」
緑川はそう言った。
「・・・どこにあるんですか?」
和子は緑川の目を見つめて聞いた。

と、そのとき、緑川は、いきなり和子の洋服をめくりあげた。
「キャッ」
「ジャーは、ここにあるのさ!ほら!」
緑川がつかんだのは、和子のブラジャーだった
ジャーはジャーでも、ブラジャー・・・・・なんて素敵なのかしら・・・・・
和子は抵抗するのも忘れ、緑川にされるがままになっていた。そう、心の奥底ではこれを望んでいたのだった。
緑川が荒々しい手で和子のブラジャーを剥ぎ取ると、和子はもう快楽に身をゆだねる決心をしていたのだった。
「緑川さん・・・・こんなところで・・・・・・」
緑川は、剥ぎ取った和子のブラジャーを、いとおしそうに自分の顔に近づけた。
「ああ、いいにおいがするよ、ああ」
緑川はブラジャーのにおいをかぎながら興奮していた。
ああ、なんてセクシーな唇なのかしら。和子は緑川のにおいをかぐ姿に、胸の高鳴りを押さえられなかったのだった。
「緑川さん・・・・・こっちもいいにおいよ・・・」
和子は緑川の手をとり、すっかり露出されたふくよかな自分の乳を掴ませた。
「ああ、いいにおいだ」
緑川は和子の乳を揉みながら、鼻を近づけてそう言った。

緑川は匂いに執着していた。町内会の集まりで和子が近づくたびに、その匂いに幻惑され、すっかり下半身がくだけてしまっていたのだった。
いつかこの匂いに自分が満たされてみたいとの思いが日に日に強くなり、炊飯ジャーを言い訳に和子を誘い出したのだった。
「ああ、いいにおいだ」
緑川の目からは涙が落ちていた。
「・・・・緑川さん・・・・」

その後1時間半にわたって、緑川は和子の服を脱がせながら肉体の匂いをかいだのだった。やさしくいたわりながら全身の匂いをかぎまくる緑川。
和子は何度もオルガズムに達していた。

どうして匂いをかがれているだけなのに、こんなにも感じてしまうのだろうか・・・・和子は初めての経験に身をゆだねていた。
緑川の鼻息が体にぶつかるたびに、えもいわれぬ快感がおそってきたのだ。
「緑川さん・・・・もう、私、飛んでいってしまいそうよ・・・」
「ああ」
「緑川さん・・・・」
和子はたまらなくなり、緑川の細くて硬いペニスにしゃぶりついたのだった。

その後、緑川は2時間にわたって、執拗なセックスを繰り広げた。
夫の一瞬で終わるそれとはまったく違う世界に、和子は何度も涙を流して感動したのだった。

「緑川さん・・・・・もう夜だわ・・・・。戻らなくていいのかしら・・・・。」
「ああ、かまわないさ、芋煮は無事に終わったはずだ。なにしろ世界一の町内会だからな。」
「世界一なのは、緑川さんのおかげよ」
和子がそういうと、緑川は照れくさそうに笑った。
まるで少年のようなその笑顔。和子はすっかり魅了されてしまった。
そして、また鋼鉄のように硬くなった、緑川の細いペニスにそっと触れたのだった。すべてがいとおしく思えたのだ。緑川は和子の匂いをふたたびかぎはじめた。
その後も二人のセックスは続き、二人が集会所を出たのは夜の10時過ぎだった。

こうして、二人の禁断の関係が始まった。

芋煮会の衝撃的な一日から数日、早くも和子は緑川の肉体が忘れられなくなっていた。
あの執拗に匂いをかぐセクシーな鼻、熱いため息、そして細くて硬いペニス。数時間にわたっての行為の記憶が、和子をせつなくさせるのだった。
紅茶を飲みながらその思い出にふけっていたけだるい午後、和子の家の電話が鳴った。
「はい、もしもし」
和子はとてもびっくりした。なんと、その電話の主は緑川だったのだ。
「町内会長の、緑川です。」
ああ、緑川の甘い声。和子はそれだけでうっとりとしてしまった。
「緑川さん・・・・・どうしたんですか・・・・。」
「町内会で、薪割り大会を開こうかと思っているんですが、それに向けて会議をしませんか。」
会議・・・・・・また集会所で・・・・緑川と・・・・
和子はそんな妄想に頬を赤らめたのだった。
「薪割りですか?」
「そうです、薪割りです、そのあと焚き火をして焼き芋大会にすればきっと子供たちも喜びます。」
さすが、カリスマ町内会長。和子はとても頼もしく思った。いつでも町内会の子供たちのことを考えている緑川が誇らしくもあった。
「会議のあとに一緒に芋を買いにいきませんか。」
「芋ですか」
「芋煮会の芋が少々あまっていると思ったのですが、すべてなくなってしまったようなので、買出しに いこうと思うんです、和子さん。」
和子はドキっとした。緑川に「和子さん」と呼ばれるなんて・・・・・。なんと恥ずかしいことだろう
しかし和子の興奮はとまらなかった。
「緑川さん・・・・・和子って・・・・・読んでください」

芋・・サツマイモ・・・・とってもその姿がエロティックであると和子は常に思っていた。
まさか緑川と一緒に芋を買いにいけるなんて。そんな日がくるなんて。
そこで、和子は気づいた。芋煮会での芋といえばサトイモだったことを。

「緑川さん・・・・芋煮の芋は、里芋ですよ。焼き芋はサツマイモ」
「そうだったんですか。知りませんでした。」
カリスマ町内会長の緑川も、知らないことがあるのだ。
「緑川さん、芋煮の会場で指揮をしていたじゃないですか。」
「芋煮会の日は、和子に夢中で、芋のことなど考えていなかったんです。」
なんと正直な人なのだろう。和子はとても感動していた。
和子って呼んでくれたことに涙が流れそうであった。
「そんなに・・・・私のことを・・・・。」
あの一日の熱い体験がよみがえり、和子の体の芯が燃えるように熱くなってきた。

翌日、芋の買出しに行く約束をして、電話を切った瞬間、和子の家のチャイムが鳴った。

「はい、どなたですか」
インターホンに出ると、意外な答えがかえってきた。

「緑川です。」

和子はとてもびっくりした。

インターホンの声に吸い寄せられるように、和子は玄関へと向った。
まさか、ドアの向こうに緑川さんがいるなんて。急いでドアを開けると、そこに立っていたのは、やはり、緑川だった。
「あら・・・緑川さん。」
まさか、こんな昼間に、夫のいない家で・・・・・
和子は緑川との熱いセックスを思い出して、体の芯が震えた。
そしてこれから起こるであろう、それを想像すると、とろけるような気分になってしまうのだ。
「このあいだ、忘れ物をしていたので持ってきました。」
緑川はそういうと、小さな紙袋を和子に渡した。
「これは・・・・いつ?」
「集会所で。」
「気づかなかったわ、どうもありがとうございました。」
和子は、受け取った紙袋の中身を見て、赤くなった。

そこに入っていたのは、和子のブラジャーだったのだ。

「アアッ」
そういえば・・・・・あの時緑川に強い勢いで脱がされたブラジャー、その後身につけることを忘れていたのだ。いや、でも、本当は探したのに見つからなかったのかもしれない。
和子はふと考えた。
もしかして・・・・・緑川さん・・・・私の匂いがとても好きだと言っていたから・・・・わざと持って帰ったんじゃないのかしら・・・・・

和子の予想は当たっていた。緑川は和子の香りに興奮を覚えたので、ついついブラジャーを持ち帰っていたのだった。
そして帰宅してからも何度もその匂いに溺れ、興奮していたのだった。ふとした瞬間にそれを思い出すと、緑川のペニスはどこでもそそり立ってしまうほどに。返却することで本物の和子に会えると思い、返しに来たのだった。
「それじゃ、今日はこれで・・・。」

緑川は、和子の期待に反して、すぐに去っていってしまった。
あとには和子の火照った肉体だけが残されてしまう。
「緑川さん、待って」
和子は呼び止めた。そして緑川が言った。
「明日、芋の買出し、よろしくお願いしますね。」

緑川が去ってしまい、和子は言いようの無い気持ちになった。明日。明日になれば、また緑川のあのねっとりとしたセックスが体験できるのだ。その期待だけで興奮して震えてしまった。
緑川さん・・・・こうやってじらして・・・・なんて罪な町内会長なのかしら。

待ち合わせ場所で、和子はうっすらと微笑んだ。
焼き芋大会の芋の買出し、想像するだけでとても楽しかったのだ。
さつま芋、あのエロティックなサツマイモを、緑川の繊細な手がつかむのだ・・・・・
それを想像するだけで、震えが止まらないほどに興奮してしまうのだった。

緑川は5分遅刻してやってきた。

「すみません、何を着てくるか迷ってしまって。」
緑川は赤いセーターに頬をうずめながら言った。
着てくるものを迷ってしまうなんて、素敵だわ。和子はうっとりとした。
そしてまるでリンゴのような赤いセーターがとてもまぶしかった。きっとこのセーターを後で、私が、脱がせるのだと思うと!
和子の胸は高鳴った。
「じゃあ、行きましょうか。」
二人は、八百屋へと歩き出した。既に緑川のペニスがむくむくと成長していることを、和子は知る由もなかった。

その八百屋は、商店街の裏通りにあった。
緑川の人望もあってか、とても安い値で芋が手に入るとのことだった。
芋は山積みになって二人を迎えてくれた。

「まあ、すごいわ」
和子は手にした芋の重さを確かめながら思わず口にした。
今まで見たこともない大きさの芋だったのだ。
「こんなに大きいのを焼いて食べたら、団地の子供たちはきっと喜ぶと思うわ。」
「あぁ、そう思って大きいのを仕入れてもらったんですよ。」
緑川は答えた。

店の主人が微笑みながら、奥へと消えていった。

ふと、和子の肩に、なにやら固いものが当たった。
きっと緑川がこの芋はどうかと差し出したのであろうか。
この固さ、重さ。
なんて素晴らしい芋なのだろう。
和子は振り返って息をのんだ。
自分の肩に押し当てられていたのは、すっかり大きくなった緑川のペニスだったのだ。

「キャッ」
和子は驚きながらも、緑川のペニスを触ったまま動けなくなってしまった。
緑川さん、なんて大胆なのかしら・・・・・・・・
肩の上に乗せられたそれは、とても熱く感じられたのだった。

「どうですか」
緑川は聞いた。
「・・・・・素敵です・・・・。」
和子はそう答えるのが精一杯だった。恥ずかしいという気持ちよりも、一刻も早く緑川の肉体にすべてを預けたくなっていたのだ。
そのとき、ドアの開く音がして、八百屋の店主がやってきた。
緑川は何事もなかったかのように、しゃがんで芋を選ぶ作業に戻っていた。
和子は、体の芯まですっかり熱くなってしまい、芋を選ぶ作業にも力が入らなくなってしまったのだった。
肩に乗せられた緑川のペニスの硬さが忘れられないのだ。

「緑川さんにはお世話になってるし、全部で3000円でいいです」
八百屋の好意により、信じられないほどの量のサツマイモが安く手に入った。
「よかった、これでうちの町内会はまた盛り上がりますよ!」
緑川は少年のように笑った。

つづく